前回の書き込みで触れましたように、長年 生涯学習室の教室には 放送機材も施設も在りません。 25畳ほどの部屋ですから、静かにすれば 講師の声は充分に届く筈ですが、私語が多くなりますと 後ろの方々は聞き取れない状態に成ります。
結果としては ミニ放送設備が必要です。
このミニの放送設備として、何処の家庭でも在りそうな 「CDラジカセ」を 使用します。 この「ラジカセ」に 外部端子入力が 通常は付属していますが、マイクを接続しても スピーカーのように「音声」は出ません。 LINE入力へは 外部音声機器からの 大きなパワーが必要です。 益してや、ミニマイク や ピンタイプのマイクでは 何も 反応しません。
そこで 必要なのが、「大きなマイク」 と 「プリアンプ」です。 更には 「7mほどの延長接続ケーブル」 が 必要です。 これらを揃えると 約1万5千円ほどに成ります。 これを買いました。 家内には 「カラオケ」練習用のセットを購入として話しまして、実際に音声を出して説明しました。
意外と高価格に感じたのが、「プリアンプ」の5千円 でした。 正確には「Microphon Amplifiere」です。 しかしながら 可なりの高い音量が出せますので安心です。 あえて 説明図は書きませんが、単純な回路図です。
残る問題は 「日野市の担当窓口の方が 持ち込みする事に許可されるか否か」 更には 「単独の団体だけに 許可するか否か」です。 寄付して「皆さん自由に お使い下さい」とすれば 周囲の合意は得られそうです。
周囲の団体の意識レベルが 余りにも低い為に ニーズを説明するのにも、入念な準備が必要です。 前回の プロジェクターの架台の効能と効果の説明にも手こずりました。 私個人の感覚からすれば、鈍過ぎます。 「問題意識も、改善意識も、何も持っていない 凡人だけかも知れない」とさえ思える状態です。 議論が噛み合わない事もあります。 個人情報保護法も然りです。 スパムメールの回避方法も分からない人に メール公開の話をしても、無駄に感じています。
問題意識を持って、多いに議論白熱して 適正な方向付けを 導きたい所です。
取るに足らない 小さな問題ではありますが、大事な考え方だと思います。
