会社や事務所にある 電子機器が AC100ボルトの電源線に 被雷して そこから周囲1km以上にわたって 数千ボルトに達する 衝撃電圧と 衝撃電流が 波及して行く時に、各家庭や事務所の電源線に 1000ボルト以上の衝撃的な 電圧が掛かってきます。 近い被雷の場合には 電源線に沿って 青い火花が走ると言われています。
当然ながら 通常の電子機器では 電源起動回路の コンデンサー や 抵抗素子が 焼損します。 基盤部分が やられますので、新品に交換する事に成ります。 大きな事務所では 巨額の被害を蒙る事に成ります。
雷被害の場合も 目の前で 被害の状況を見ない限りは、人間の習性で 被害の予測が出来ない事も在り、全く分からない、楽観状態に在ります。
過去の事例を調べて、歴史を調べて、初めて分かる事が殆どです。
長々と述べていますが、被害を回避する為の対策が必要です。
この対策に お金を掛ける余裕の無い 会社や 事務所や パソコン教室では、明らかな ルール 手順を 設ける事が必要と成ります。
以下に 極めて常識的な 対処方法を 示します。
1.夏場の積乱雲による 大雨注意報が発令されたら、帰宅前に 最終責任者が
元電源のブレーカーを 落としておくこと。 (必ず雷を伴う)
2.執務、業務中に 稲妻が見られ、雷鳴との時間差が 3秒以内に成ったら、
大事な電子機器を終了させて、電源プラグ部分を抜くこと。
(1km以内と近い)
3.稲妻と雷鳴の時間差が 2秒以内に近づいたら、被雷の恐れが大きい為に
室内用電源の ブレーカーも 落として、全てOFFの状態にする。 (直ぐ近く
に被雷の恐れあり)
4.雷が遠のいて 近くに被雷する心配が無くなったら、電源をいれて 業務を
再開する。
